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公表論文> 論文> インターネット・携帯電話を用いた生活支援システムに関する研究

日本語タイトル インターネット・携帯電話を用いた生活支援システムに関する研究
著者
  1. 大島 直也
  2. Tomoyuki Osaki(尾崎 知幸)
  3. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
  4. Ryousuke Konisi(小西 亮介)
論文誌 第20回センシングフォーラム
ページ
出版年 2003年9月
概要 近年,一般家庭へのインターネットの普及が急速に進んでいる.近い将来,携帯電話はインターネット上での様々な機能の端末機器としての役割が増してくることが予想される.いわゆるユビキタス社会の端末機としての発展が期待される.このような背景のもとで,我々は市販の携帯電話を用いて,個人で利用できる双方向通信を用いた生活支援システムの構築を考えた.これは低価格で構築でき,また新たなランニング・コストというものを発生させないメリットがある.
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