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公表論文> 論文> ハードウェア実現された動的輪郭モデルを用いた自律追従システムの開発

日本語タイトル ハードウェア実現された動的輪郭モデルを用いた自律追従システムの開発
著者
  1. 阿武 靖夫
  2. 鷲尾 昌宣
  3. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
  4. Ryousuke Konisi(小西 亮介)
論文誌 電子情報通信学会技術報告
DSP2002
35
ページ pp. 29-34
出版年 2002年5月
概要 ビジュアルサーボイングの具体的な応用例として,人の後ろを自律的に追従するシステムについて述べている.開発したシステムは追従対象の人物との距離を一定に保つように動作する.本システムの開発に際し,複雑な背景から物体を抽出する際には,これまで我々が研究を進めてきた動的輪郭モデルをハードウエア化したものを利用している.
ファイル BibTeX