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公表論文> 論文> 信号を構成する複数の正弦波の周波数及び振幅・位相の推定について

日本語タイトル 信号を構成する複数の正弦波の周波数及び振幅・位相の推定について
著者
  1. 李 咏梅
  2. Tomoyuki Osaki(尾崎 知幸)
  3. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
  4. Ryousuke Konisi(小西 亮介)
論文誌 電子情報通信学会技術報告
DSP99-113
ページ pp. 9-15
出版年 1999年12月
概要 線形予測モデルに基づき,信号を構成する複数の正弦波の周波数および振幅と位相を推定する新しい手法を提案している.提案手法では信号に含まれる正弦波の数を未知として,周波数の推定を行うための手法を述べている.
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