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公表論文> 論文> CLMによるディジタル画像の回転, 拡大・縮小とその性能評価

日本語タイトル CLMによるディジタル画像の回転, 拡大・縮小とその性能評価
著者
  1. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
  2. 白神 祐一
  3. Ryousuke Konisi(小西 亮介)
論文誌 電子情報通信学会技術報告
DSP95-32
ページ pp. 71-78
出版年 1995年5月
概要 一般に,画像は直交座標系で表現されるが,これを極座標系に座標変換する Complex-Log mapping を用いて,画像の回転,拡大・縮小を行う手法を提案している.提案手法ではそれぞれの処理は,画像の水平・垂直方向への平行移動で実現できるため,演算量が少なくてすむ特徴を有する.
ファイル BibTeX