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公表論文> 論文> リードスイッチと磁石を用いたトイレットペーパの巻き取り動作による個人識別

英語タイトル Personal identification based on toilet paper winding motion using a reed switch and magnets
日本語タイトル リードスイッチと磁石を用いたトイレットペーパの巻き取り動作による個人識別
著者
  1. Ryoan Yamamoto(山本 遼安)
  2. Kenichi Takahashi(高橋 健一)
  3. Toshihiko Sasama(笹間 俊彦)
論文誌 The 27th IEEE Hiroshima Section Student Symposium (HISS 27th) / 第27回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集
ページ pp. 304-306
出版年 2025年11月
概要 近年,生活習慣病の増加に伴い,日常生活における継続的な健康情報取得が重要となっている.その中でも,日常的に利用するトイレに着目し,トイレットペーパーの巻き取り動作から個人を識別する手法が提案されている.本研究では安価なリードスイッチと磁石を用いて,巻き取り動作から個人識別を試みる. 実験では,リードスイッチを用いたシステムが,ある程度の精度で個人識別が可能であることを示した.また,新たに巻き取り速度の最小値と中央値という特徴量を加えることで,識別精度が向上することも確認できた.今後の課題として,被験者数の増加や,他の機械学習モデルの適用などが挙げられる.
ファイル BibTeX