英語タイトル | Program Modification Toward User Responsible Privacy |
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日本語タイトル | 個人情報保護を目的したプログラム変換方法の検討 |
著者 | |
論文誌 | Forum on Information Technology 2013 / 第12回情報科学技術フォーラム |
巻 | |
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ページ | pp. 241-244 |
出版年 | 2013年8月 |
概要 | ネットワークサービスの一部では,個人情報の提供を要求される.しかし,一旦渡した情報の利用方法を確かめることができない.その結果,サービス提供者に不安を感じても,サービスを受けるには個人情報を渡さなければならない.そのため,ユーザが個人情報の処理方法を指定可能な仕組みが必要となる.そこで,個人情報を処理するプログラムを変換する仕組みを提案する.プログラムの変換により,ユーザが個人情報の処理方法を指定できるため,安心してサービスが利用できる.本稿では,このことを実現するための1つのステップとしてプログラムの変換方法を検討する. |
ファイル | BibTeX PDF |