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公表論文> 論文> メンバーシップ関数を用いた画像強調プログラム

日本語タイトル メンバーシップ関数を用いた画像強調プログラム
著者
  1. Hisanori Yamamoto(山本 久範)
  2. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
  3. Ryousuke Konisi(小西 亮介)
論文誌 第11回ディジタル信号処理シンポジウム
ページ pp. 181-186
出版年 1996年11月
概要 画像中の明るい部分や暗い部分におけるわずかな明るさの変化は,スキャナやCCDカメラなどの電子機器によるととらえにくい.このような部分を選択的に強調処理を行う手法を提案している.提案手法はファジー理論に基づき強調パラメータを決定している.
ファイル BibTeX