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公表論文> 論文> ディジタル回路の言語的記述手法について

日本語タイトル ディジタル回路の言語的記述手法について
著者
  1. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
  2. Keiji Hayashibara(林原 啓二)
  3. Ryousuke Konisi(小西 亮介)
論文誌 電気学会電子回路研究会資料
ページ pp. 47-56
出版年 1996年1月
概要 ディジタル回路の回路構造を表現するための新しい言語を提案している.提案する言語では,ラティス型回路構造など繰り返しの多い構造は効率よく記述できる.また,複雑な回路を階層的に記述することができるため,回路の解析に適している.
ファイル BibTeX