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公表論文> 論文> 乗換案内サービス利用後の交通行動の調査

英語タイトル Survey the travel behavior of human after using the Transit Service
日本語タイトル 乗換案内サービス利用後の交通行動の調査
著者
  1. Masato Yoshida(吉田 真人)
  2. Takao Kawamura(川村 尚生)
  3. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
論文誌 電気・情報関連学会中国支部第65回連合大会講演論文集
ページ pp. 130-131
出版年 2014年10月
概要 我々は鳥取県内の公共交通機関利用時の利便性を高め,利用を促進させるために公共交通機関利用援助システム「バスネット」を開発している.バスネットでは経路探索が年間で20万件行われている.しかし,その20万件のうちどのぐらいの人数が実際に路線バスを利用しているか把握できていない.バスネットを用いて路線バスの経路をしらべていることは分かっているが,どの程度のバスネット利用者が路線バスに乗っているかを知る必要がある.そこで,乗換案内サービス利用時の交通行動の把握を目指す.
ファイル BibTeX PDF