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公表論文> 論文> 自己組織化マップ—理論・設計・応用

日本語タイトル 自己組織化マップ—理論・設計・応用
著者
  1. Heizo Tokutaka（徳高 平蔵）
  2. Kikurou Fujimura（藤村 喜久郎）
  3. Satoru Kishida（岸田 悟）
  4. Makoto Ohki（大木 誠）
  5. Kazunori Sugahara（菅原 一孔）
  6. Ito Yoshio（伊藤 良生）
  7. Masaaki Ohkita（大北 正昭）
  8. Sigehiro Tada（多田 薫弘）
  9. Aiko Shibata（柴田 愛子）
論文誌 海文堂出版(株)
巻
号
ページ
出版年 2001年3月
概要 Marc M. Van Hulle著(J. Wiley (New York)発行)の“Faithful Representations and Topographic Maps:From Distortion- to Information-based Self-organization”の日本語訳である．本書は自己組織化マップの理論とその各分野への応用について書かれている．ブラインド・セパレーションへの応用に関する第５章を担当した．
ファイル BibTeX