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公表論文> 論文> ディジタル信号処理回路と解析処理内容の言語的記述手法について

日本語タイトル ディジタル信号処理回路と解析処理内容の言語的記述手法について
著者
  1. Keiji Hayashibara（林原 啓二）
  2. 西尾 正行
  3. Kazunori Sugahara（菅原 一孔）
  4. Ryousuke Konisi（小西 亮介）
論文誌 第12回ディジタル信号処理シンポジウム
巻
号
ページ pp. 237-242
出版年 1997年11月
概要 ディジタル回路の回路構造と解析内容を表現するための新しい言語を提案している．提案している言語では，繰り返しの多い構造やパラメータを変化させながら行う解析内容を効率よく記述できる．
ファイル BibTeX