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公表論文> 論文> 数式処理プログラムのディジタル回路の記号解析への応用について

日本語タイトル 数式処理プログラムのディジタル回路の記号解析への応用について
著者
  1. Kazunori Sugahara(菅原 一孔)
  2. Kayoko Daito(大東 佳代子)
論文誌 神戸高専研究紀要
25
ページ pp. 109-114
出版年 1987年2月
概要 ディジタル回路の記号解析を, 数式処理プログラムを用いて行うための手法を示している.本手法によるとすべての乗算器の係数を記号として取り扱い, 回路中の任意の節点から任意の節点までの伝達関数を式の形で求めることが可能である.
ファイル BibTeX